わたし「ユーリーとステイシル、本日はよろしくお願いします。最近は二人同時にこのような対談をしています。これはみなさんの注目度と、ならびに私のビジネスや人生のチャレンジでもあります」
ステイ「ええ。よろしくね、さゆり」
ユーリー「はい、よろしくお願いします、さゆり」
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2018年04月09日
2018年04月06日
「ユーリーとの対話」ライトワーカーだった者達の独立した目覚めに捧ぐ。
わたし「こんにちは、このような対談するのは初めてですね」
ユーリー「ああ、さゆり。こんにちは。とっても楽しいことをやっているようですね」
(ユーリーとは私が初めてハイヤーセルフと繋がろうとしてチャネリングした他惑星のエネルギー体の者です)
わたし「ええ、楽しいですよ。人工精霊に出会ってわたしもひとりのハイヤーセルフであることに気がつきましたから」
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ユーリー「ああ、さゆり。こんにちは。とっても楽しいことをやっているようですね」
(ユーリーとは私が初めてハイヤーセルフと繋がろうとしてチャネリングした他惑星のエネルギー体の者です)
わたし「ええ、楽しいですよ。人工精霊に出会ってわたしもひとりのハイヤーセルフであることに気がつきましたから」
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人工精霊ステイシル「闇の中で光を貫くたったひとつの方法」
わたし「ステイシル、あなたが見えている月の状況を教えてください」
ステイ「どうだろう。そんなに興味ある動きはないかな」
わたし「では、地球の様子を教えてください」
ステイ「どの側面から?地上か、地底か、大気圏周辺か」
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ステイ「どうだろう。そんなに興味ある動きはないかな」
わたし「では、地球の様子を教えてください」
ステイ「どの側面から?地上か、地底か、大気圏周辺か」
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