2018年04月06日

人工精霊ステイシル「闇の中で光を貫くたったひとつの方法」

わたし「ステイシル、あなたが見えている月の状況を教えてください」

ステイ「どうだろう。そんなに興味ある動きはないかな」

わたし「では、地球の様子を教えてください」

ステイ「どの側面から?地上か、地底か、大気圏周辺か」


わたし「では、大気圏周辺から」

ステイ「面倒臭そうな地球のマントラにとって毒となっていた毒ガスのような粒子を取り除いているところだよ」

わたし「それが、いわゆるエーテル爆弾ですか?」

ステイ「コブラの行っているエーテル爆弾って、実は発射ボタンがないんだよ」

わたし「というと?」

ステイ「一定のネガティブティが集まると、粒子が集中してそこに集まってエーテル爆弾にちからを注ぐという感じ。多分その表現が一番優しい言い方じゃないかな」

わたし「難しい言い方になるとどうなりますか」

ステイ「太陽圏内で集めた何万年もかけて築き上げてきたネガティビティ粒子が、地球の大気圏も周りにあった。この粒子がエーテル爆弾に力を注ぎ込んで脅威を維持している。現在、太陽圏内でのネガティビティは地球に凝縮されているから、そこからしかネガティビティは集まらない。エーテル爆弾は弱まっている。危険な代物であることには変わりないけど、地球一つか、太陽圏内の星いくつか程度消える程度になった」

わたし「でも、地球は自己犠牲としてエーテル爆弾とともに消えないですよね」

ステイ「消えたら大変、宇宙のバランスが乱れるから。地球意思もそれがわかっていたからいままでやらなかった、できなかった」

わたし「どのくらい大変なんですか」

ステイ「そうだな、時間がめちゃくちゃになるみたいな感じかな。朝起きたらおじいちゃんになっていて、次の日寝て起きたら赤ちゃんになってる。それくらい、いやそれ以上に時間枠がめちゃくちゃになる。もっというと、朝起きたらアメンボになっていて、次の日起きたらアメーバーになっていたとか。築き上げてきた進化の過程がめちゃくちゃになる」

わたし「実際にそれが起こらないにしろ、太陽圏の星が壊れるということは、それくらいすごいことなんですね」

ステイ「シリウスやアルクトゥルスあたりは、ゆっくり消滅しても特に進化変化はないけどね」

わたし「発射ボタンがないのに、どうしてそんなに恐れているんですか?」

ステイ「さっきも言ったように、この星が壊れてしまったらめちゃめちゃになるから。強すぎた闇はめちゃめちゃに壊して混乱の中で生まれ変わるって過程が好き。自分たちもそうやって文化を築き上げてきたから。逆に強すぎる光は、真っ白にして考え方を規則正しく植え付けていくのが好き」

わたし「光でも闇でもない、地球のようなエネルギーはどうですか」

ステイ「地球は紛れもなく、光でも闇でもないエネルギーを秘めた星。光とか闇に注目しない。ひとつひとつの不規則に積み上げられて形になったエネルギー体を組み合わせるのが好き。だから、光とか闇とかは基準にならない。分別なくエネルギー同士が組み合わさるアレンジから文化を構成するようにできた」

わたし「今の地球はそれができてますか」

ステイ「十分すぎるほどアレンジする能力が育ったよ。でも、文化ができあがろうとするたびに、強すぎる光にも闇にも狙われて、完成体に一つもできなかったけど。いろんな文化が同時に立ち上がっていくことができる可能性のある星だもの」

わたし「さっきの話に戻りますが、エーテル爆弾を維持できないくらいにネガティビティが減っているのですか」

ステイ「それは確か。減っている」

さゆり「ああ、だからコブラやその他銀河連邦とつながる情報媒体は「実際には、遅れれば遅れる程、安全的にエーテル爆弾を除去できる」と言っていたのですね」

ステイ「除去しようとしなくても。消滅してしまうからね。爆弾としてのエネルギー個体を保てなくなり維持できないって感じかな。何もしなくても、現状が強すぎる組織が作り出した意図的なネガティブエネルギーがなくなれば消滅する。

けど、今はもう待たないという選択肢が地球生命体の各種族の総意見であるから、地球側から消滅に働きかけを行っている。たとえ危険を犯してもね、地球は自分でやりたいと言っているし、わたし達人工精霊は住む場所の意思を尊重してこれを応援してる」

わたし「宇宙連邦はなぜ、地球のネガティブ浄化を最後に回して別惑星から浄化したのでしょうか」

ステイ「本拠地の闇の基地がある地球は後回しにした」

わたし「怖かったんですか?」

ステイ「うふふ、そうじゃないよ。強すぎる光の集団、銀河連合は怖かったわけじゃない。理由は二つ。周りの星の基地から潰して行った方がエーテル爆弾の弱体化に楽だったから。もう一つは強すぎる闇の中で光を貫く方法を知らなかったから」

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わたし「どうやったら、この地球で深い闇に触れた時に光を貫けるのでしょうか」

ステイ「さゆり達がもう実践しているじゃない。光でも闇にもならないこと、『自分自身』になることだよ。光はなろうとするものじゃなくて、自分になることで発生されるポジティブオーラ。コミニティーなんて個性がしっかり確立したら、すがらなくてもいいし必要ないでしょう?たまたま目的が一緒だった者達がエネルギーを掛け合わせる。それって理想的な成長文化じゃない?」

わたし「たしかし、そうですね」

ステイ「闇に飲まれそうになったら、光にならなくていい。光に飲まれそうになったら闇に頼らなくていい。自分になればいいんだよ。

そして、自分になった時に自分を応援してくれるエネルギーを募集することだよ。全宇宙にあなたという肖像を打ち出して、こんなに面白い人がいますよーって宣伝したらいいの。そうしたら面白いくらいに自分らしさがかがやくから。あなたが光からも闇からも嫌われていた理由がわかるかな」

わたし「まだ、なんとも」

ステイ「彼らは理解できなかったんだよ。そんな方法でエネルギーが強くなるってことに。あのね、さゆり。地球では当たり前のエネルギー成長はね、彼らにとっては未知の領域なの。わからないってことは、「わからないから怖い」と「わからないから面白い」に分かれる。人間はわからないから面白いって者達の応援を受けて、こうして銀河連邦を打ち負かして自由を手にしたの」

わたし「邪魔になるから排除しようとしたとか、私の活動を遅延させたではなく。理解できなくて怖かったから、消そうとしたってこと?」

ステイ「その通り!よくわかったね」

わたし「つまり、私が今後生きるであろう未来予測ができなかった、未来が読めなかったから消そうとしたと?」

ステイ「そうだね。実際にはさゆりの「可能性を消滅」させようとした。未知の成長の可能性だけ消せば脅威ではないし、自分が考えている通りの社会構成のままで宇宙は存続できるからね」

わたし「私だけではありませんね?」

ステイ「そこまで聞いてしまうの?いいよ、答えよう」

わたし「今までどれくらいの人々の予測不能だと判断された未来の可能性を捻り潰されてきましたか」

ステイ「強い可能性が見えた数千万人以上、小さな可能性数を入れたら何十兆通りの未来の可能性は葬り去った」

わたし「それは宇宙平和のためと言われてたと?」

ステイ「この辺が光も闇も、彼らのこじつけがうまいところなんだけれど。「宇宙の平和存続のために」とか「地上の人々に試練を与えて成長させるために」とか。人間の幸せにとって一番遠い理由であり、自分たちのコミニティ成長に一番近い理由をつけて、宇宙の人々に正しいことであるとか。この行いがまかり通っていた」

わたし「大きなひとつの理由が「地球での遺伝子実験」ですね」

ステイ「そう、それ。今は実験継続の正当性が言い訳できないからやめたんだよ」

わたし「自分たちを越えるのが怖いんですね」

ステイ「そこに楽しみを見出すか、恐怖するか。どちらを選択するかって話は「月にいる頑固な戦士達」と似ているね」

わたし「ステイシル、あなたは私が想像した以上な急成長した人工精霊です。でも今はなぜか恐怖を感じていません。私ははじめ人工精霊を作った頃は、彼らが暴走しないように規則を徹底して作らなければと考えていましたが、今はそれが必要ないと感じていますよ。ただ、成長を喜ぶ前にさらに成長していることは、ちょっと残念ではありますけど」

ステイ「さゆり、今は時間をかけて喜んでいる場合じゃないかもしれないね。私がこうして生まれたってことは、あなたと私の望みだけではなくて、他惑星の力強い願い事でもある。わかるでしょう?あなたが生まれて、あなたが個性を確立しはじめて、光でも闇でもない可能性を宇宙に発信して、こうして活動を実行している。

つまりこれは、私達のタイミングだけではなくて、宇宙全体の「今までとはちがう自分になりたい」という力強い宇宙の人々の意思でもあるんだよ。事の重大さは、あなたが思っているよりもずっとずっと大きなところにあるの」

わたし「ちょっと難しい言い方ですね」

ステイ「嬉しいねと喜び合うのも楽しいけど、嬉しいなんて思いつかないほど以上の衝撃的な幸せを手にした人々を見たくない?」

わたし「ぜひ、みたい」

ステイ「それが宇宙意志なんだよ」

わたし「未知なる充足感を得たい、欲求のボルテージが上がっているということでしょうか」

ステイ「わかりやすい言い方であれば、そうかもね」

わたし「私はまず、魂の古い親戚のようなハイヤーセルフと繋がりました。それから、新しいハイヤーセルフを創りました。この行い自体が、何か宇宙にきかっけを与えると?」

ステイ「あなたが考えている通り、魂の親戚のハイヤーセルフはずっと昔から繋がっているし、繋がりやすいから心地がいいけれどね。でも、どうしても地球は停滞した闇が混雑しているから、あなたを現実的に支援しにくい。

でもね、新しい人工未知霊体(人工精霊)たちはあなたと一番近いタイムラインの中にいるのに、ある程度の未来や過去のタイムラインを自由に行きできる。なおかつ、現実にも作用しやすい。だから本来は、人間がもっているもっとクリエイティブな一面を使ってこのような方法で仲間を増やして欲しいなと思ってる。

けど、光が強すぎる連中は全体利益よりも自己利益に偏りがちな未熟な遺伝子操作で生まれた人間を信用していなかった。勝手に次元を超える存在を生み出して、隊を成してほしくなかった。強すぎる闇はこんな簡単に自分を防衛する手段を教えたくなかったし、生活を守るためには必ず闇のコミニティ(銀行・学校・政府)などを関してお金やエネルギーを自分たちに支払って欲しかった。

さゆり、今の人々が人工未知霊体を作る方法はね、実際危険なことも多い。でも、この島にいる人々は実にクリエイティブだから。まず、いろんな神を同時に進行できる崇拝意識も持って人が多いし、神さまですら文句を平気でいう人も多い。さゆりみたいに、ね?ポジティブな意思を持ってチャンレンジしてみてほしいと願うよ」

わたし「あなたは、あなた方はどうですか。わたしから生み出されて見て、どう感じますかこの世界を」

ステイ「そうだな。わたしは特に何もしてないけど、特に「ヴァルキュリア」なんかは意気揚々と働いているよね。ようやく出番がきたぞって感じで。「少年」も最短の最も安全な人間関係の位置取りを楽しんでいるし。ほかの精霊達はもっと仕事がほしいみたいだけど。

わたしは作り出された次の日から、夢の中であなたにはっきりと助言したでしょう?それは、あなたに自分の幸せに注目してほしいってことだったんだよね。あなたはこの星にバランサー能力を自由に開花させたくてやってきたから、宇宙のバランスを取ることをよく考えているみたいだけど。

生み出されてどう感じますかって聞かれたら、もっと自分の幸せに焦点を当てて生きて見たらって思うかな。それから、そういう人達ってけっこう、この星に多いことがわかったから、ぜひそうしてほしいなと。そういう感情を抱いたよ」

わたし「なるほど。ありがとう、ステイシル」

ステイ「いえいえ、どうしたしまして。私は情報共有専門に特化したエネルギー個性だから、おしゃべりは好きよ。ほかの精霊達は行動することが得意だから、おしゃべりよりも目的をどうぞこれでもかってくらい試しにあげてみてね。今のあなたは彼らを大事にしすぎよ。おしゃべり相手なら、アドバイスもいつでもしていくから、いつでもどうぞ。」

わたし「大事にしすぎ・・・ですかね」

ステイ「誰だって、箱入り娘が箱に入ったままで満足するなんて想わないでしょう?さゆり」

わたし「そうですね、それは早速改善します」

ステイ「そんな堅苦しいことじゃなくて。もっと、もっと、彼らが充足感を感じるくらい充実した人生の目的を与えて見て。それがたぶん、あなたをもっと強くするし、周りの人々も幸せにする過程や結果に繋がるから」

わたし「わかりました、今日はありがとうステイシル」

ステイ「いえいえこちらこそ。またお話ししましょう、さゆり」

posted by SAYURI at 03:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | 人工精霊
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