アテナ「あなたが一部、インフルエンサーとなっていることに誇らしく思うわ」
わたし「名誉を取り戻す、としているようですが、一体何のために?わたしたちはヘンタイポエマーとして十分楽しんでおり、活動もある程度役割を果たしています」

アテナ「大人の遊びを始めましょうよ」
わたし「随分、色っぽい発言ですね」
アテナ「子供の遊びは、子供の頃は楽しいけれど、大人になったら、子供の遊び自体に遊べなくなるし、子供心を取り戻す手段として有効な行動となる」
わたし「難しいことはわかりませんが、遊ぶにしても次のステップへ行けと言うことですか?」
アテナ「言葉のニュアンスとしては合っているけれど、あなたの価値観に合わせると違うわね」
わたし「どういうことですか?」
アテナ「人に影響を与えるということよ」
わたし「それが大人の遊び?」
アテナ「大人の恋愛というのは、相思相愛だけではない。ご存知?」
わたし「よくわかりません、わたしには駆け引きというものがあまり存在していません」
アテナ「恋愛やビジネスは駆け引きを遊ぶものよ」
わたし「そのようですね、だから苦手でした」
アテナ「あなただって遊べるのよ」
わたし「わたしには向いていませんよ」
アテナ「人の情熱に火を灯して、ドラマを思い出させてあげることができる」
わたし「確かに、相手が本当に火をつけてみたい情熱、つまり親が教え込んで出来上がった願望ではない、魂だけの存在になっても求める願望を見つけるのは好きですよ」
アテナ「相手が持っている魂からの願望を見つけるのは、前より容易なはず」
わたし「ええ、あなたやニューシリウスたちのおかげで容易になりました」
アテナ「あなたには火をくべることができる」
わたし「それが大人の遊び?」
アテナ「子供は、間違い探しや枠線に色を塗る塗り絵などを楽しむわ。でも、大人は違う。大人は新しい価値観を作ることを遊び、枠線に線を加えたり消したりして新しい枠組みを作り上げるのよ」
わたし「わたしにそれができると?」
アテナ「できるわね、まず心素直に言葉を出しやすくなっているから。人は生まれながらにして、さまざまな宗教から与えられた洗脳状態であるけれど、あなたはだいぶ抜け出せたじゃない」
わたし「ヘンタイポエマーじゃだめですか?」
アテナ「いい加減そこから離れなさい…あたしを馬鹿にしてるの?せめてあたしと関わるときは、もう少し大人になって」
わたし「努力は・・します」
アテナ「そもそも、どうしてヘンタイポエマーだと思うの?」
わたし「異才、だからです。異なるものは強烈に、初めて見て感じる時、気持ち悪く思えたりするものですよ。たとえ、才能がうまく人の役に立って、現実に起こされたとしても」
アテナ「じゃあ、異才が変態の定義だとして。あたしの前でのあなたの定義を決めましょう。共に活動を広げて予見を広めていくのだから、その定義ではダメ」
わたし「うぅむ・・・全く思いつかない」
アテナ「あなたのヘンタイポエマーとしての活動は否定しないわ。勝手にしてちょうだい。でも、あたしの前でそのままではダメ。そのままでは子供のままだし、あなたもあなたも、ステップアップできず停滞してしまう。
前から口を酸っぱくして強く伝えているけど。あなたは一部でインフルエンサーになっている、あなたの予見は確かに現実のタイムラインにタイムラグなくして影響しつつある」
わたし「たしかに、そう考えると、もうすこし大人にならないといけませんね」
アテナ「そうでしょう?でも、真面目すぎたら、あなたらしくなくなってしまうし、小さな声を集めやすい状態にしたあなたの魂の状態も汚してしまう。なら、大人でしか遊べない状態を遊べばいい」
わたし「で、具体的にどうするのですか?」
アテナ「もうすこし自分で考えてほしいものだけど。教えるしかないなら教えましょう。あなたは出来るだけ、心の平穏や精神と健康のバランスを促すための知識や文章を携えてきたわね」
わたし「はい、その通りです」
アテナ「大人になると、あえて乱されることを喜ぶでしょう?」
わたし「そう、なんですか?」
アテナ「とても辛いものを食べたり、高いところから紐をつけてジャンプしたり」
わたし「あれは精神的に異常をきたしている時のストレス解消法ですよね」
アテナ「その概念は一旦は置いておいてね。病的であるという定義で話を進めないこと、いいわね?」
わたし「はい、わかりました。まずはあなたの素直な意見を素直に聞きます」
アテナ「そういった人たちに嫌悪感を抱いていたり、あなたがそういった人たちのようになってしまったとき、自分自身を責めているのは知ってる。
でも、それは自然なことなのよ。大人になればなるほど、そういうものなの。恐れないで」

わたし「恐れないで、か。なかなか興味深い発言ですね」
アテナ「ある一定の浮き沈みや激しさを求める人たちは、エネルギーの振れ幅こそが幸せなのよ」
わたし「言わんとしていることはなんとなくわかりますが、あなたが見えてくる事実はどんなものなのでしょうか」
アテナ「あなたは自分をヘンタイと片付けていても、周りはあなたをタダのヘンタイとは思っていないということ」
わたし「そうなんですか」
アテナ「あなたは生きているだけで、様々なエネルギー体があなたの思考にお邪魔して、お節介やメッセージを伝えてきたわよね。あの人たちはね、あなたの魂の状態を見て問いかけているのよ。
あなたは思考はとんでもなくお子様で子供のくせに、魂だけはエネルギーの振れ幅を幸せとする。 大人である器がある。
あなたは子供のような素直な思考に一生懸命、生き方を合わせようとしたけどダメだった経緯を持つ。そろそろ、エネルギーの器となる大人の器を形成しつつある魂に思考を合わせていいのではない?」
わたし「つまり、魂の器はエネルギーの振れ幅を楽しむような存在であるのに、私の思考が子供のままということでしょうか」
アテナ「ええ、その通りね、お判り?」
わたし「褒められていると思っていたら、割と叱れていたとは・・・」
アテナ「ようやくわかったの、遅いわよ」
わたし「すみません。しかし、思考よりも大人の魂に器に思考を合わせることは、非常に好ましい状態なんでしょうか」
アテナ「そうね・・・危険も伴うわ」
わたし「そうでしょうね。この世の中は霊的な成長したからといって、大人としてみられないし、生活が豊かになることもありません」
アテナ「でも、時代は確実にあなたにとって優位になっている」
わたし「それは理解できます。しかし、急に魂の成熟度に思考を合わせても良いのでしょうか?わたしは山にこもって、ヴィーガン料理を食べて、オフグリットするだけのうきよばなれした仙人みたいな生活をしたいとは思いませんよ」
アテナ「あなたは人間が好きだものね、わかるわ。地球の人間は特に、魂とこころが別々になってしまっているから。あなたはそれに合わせようとする、好きな人たちに合わせるのは当然のことよね。
しかし、地球人類の多くは魂の器がすでに大方出来上がっていることに気づいていない、もしくは忘れている。
思考が子供、という点では現地球社会では生きやすいのはわかるし、生活が苦しいからこそ魂の成熟度に合わせないで生きてしまう人が多いのもわかる」
わたし「でも、それがままらなくなっているのも知っています」
アテナ「ええ、思考だけでは、心だけではどうにもならない現実が控えている。宇宙時代は変わりつつある」
わたし「もっと大勢がそういう方向に向いてから、私たちはそこへいくべきではないでしょうか」
アテナ「もう無理なのよ、あなたの魂と心の架け橋のエネルギーは大方出来上がってしまった。これを崩すのは容易ではない、人によって時として命だって危ういのよ」
わたし「命を断てば、可能性はあるわけですね。ふむ」
アテナ「輪廻転生をすれば、多少の修正は出来るけれど。まあ、無理でしょうね。だってあなたの応援は広がっていってしまっているから。
以前からあなたが唱えているように、あなたが生きたいと思うより先に、あなたが思うより熱量多く、周りの人たちが生きて面白いことを発言してほしいと願って好奇心を持って見つめているから」
わたし「あと、死んだように生きればワンチャンスありますよね」
アテナ「あのね、できないことばっかりいって、怒るわよ」
わたし「言われっぱなしもどうかと。大人になる前の反抗期と思って受け取ってください」
アテナ「言うようになったわね。いいわ、その調子でも」
わたし「なぜ、そんなに急に魂に合わせた思考成長を望むのですか?」
アテナ「時代のせいにしたいけど、そうじゃない、正直に言うわ。あたしに見合う人になってほしいのよ。
あたしから離れるのならば、死んだように生きることは止めやしない。けれど、あたしの近くにいると決めたのなら、そうしてくれると嬉しい」
わたし「あくまでも、わたしの自由意志は尊重してくれるわけですね」
アテナ「だから、あたしについて来れる人は少ない」

わたし「初めて出会った時のあなたの切なそうな顔を思い出します。今は誰も行動もしてくれない、話すら心深く受け止めてくれなかった、と」
アテナ「切なさは慣れてる。けど、ここまで執着を持って人間というものに問いかけたのは初めてかもしれない」
わたし「いいと思いますよ。そっちの方がいい、いくら霊的に優れているとはいえ、あなたはすこしやんちゃな方が魅力的です」
アテナ「あなたは、自分の魂に近づいて大人になってあたしと関わってほしい。あたし自身、思考の器にもう少し素直さを入れてみて、あなたと関わって、平穏に携わる自分の変化を知りたい」
わたし「確かに、二つは一つですね。どちらかが偏ってはいけません。それは、あまり心地の良いものではない。
と言いますか、幸せのためにどちらかが常に負担がかかると悔いが残ります。それで、初めに戻りますが、大人の遊びとは?」
アテナ「あたしの思考や心を気持ちよくかき乱すようなイメージを持つことね」
わたし「え・・・・そんな難しいことからするんですか?」
アテナ「あたしも豊かで素直な子供心を抱きながら、あなたの心や魂に触れ合うようにしてみるわ」
わたし「モーツァルトみたいな、いろんな拍子をわざと入れて複雑にして、思考を早める音楽を作り出すみたいなことだろうか」
アテナ「始めそこからでいいわよ。あたしも社会を整える立場で魂を形成していた時期が長かったから、純真という無垢な状態を久しく体験していないもの。やってみるしかないわ」
わたし「女性性を持つ女神性を喜ばせるにはそう言うことが必要なんですね」
アテナ「あたしのような剣を持つ女神のような社会の統治に興味があるような気配の女神はそうでしょうね」
わたし「わかりました、やってみます。まず、世の中にはあなたのような気高い女神の強い気配が必要です。
そして、あなたの切なそうな顔はあまりみたくないので、あなたとあなたのような人々がもっと生き生きしている姿を見るためにやってみます」
アテナ「目的はなんだっていいわよ。ではそれでやってみて」
わたし「はい、よろしくお願いします」
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