2022年11月16日

地上の女神性たちの地球解放活動状況について。

さゆり「お久しぶりですね、このようにコンタクトを取るのは」

アテナ「そうね、みんなに何を伝えたいのかしら」

さゆり「女神性が唱えているズールー族のような地球解放の協力者達の遅延している行動についてです」

アテナ「ああ、それらね」

さゆり「人々が変化に対する言い訳を埋めるために時間がかかってますね」

アテナ「つまりね、さゆり。こういうことが言えるのよ、私たちが仕方なく彼ら(ズールーのような地球解放を協力する人々)の方法を受け入れたのは、時間の問題があるからなの。次の太陽フレア現象、コーリーグッドたちが示唆しているソーラーフラッシュの初動が二、三年以内に来るということだから、それに対しての行動ということ」

さゆり「宇宙的な情報の全開示は無くなったんですか?」

アテナ「そうね、ある意味消え失せたわ。真実に辿り着きやすい1番最短距離をたくさん作るということなのよ。科学的には宇宙の太陽フレア現象や不可解な地震や洪水から、全ての停滞組織と繋がって見えるようにするとか。医療、生活、インフラ、畜産、食事、運行、兎にも角にもあらゆる分野からサッと停滞した暗闇に繋がれるように網を張っていこうという期間が一年半くらいで収めてみようかという話なの」

さゆり「どの分野からも入口をたくさん作って入りやすくして、一つの停滞した闇の過去に起きた真実を見せようというんですね」

アテナ「各々が生きる上で大切にしている分野から繋がりを見つけて、これについて情報を認めざる得なくなったら、生きる上で切り離すことは難しいでしょうね。生きる上で大切にしていたことすら切り離せるということは、もはや心ここに在らず、人の形をした魂を誰かに洗脳された状態のナニカという位置付けになるのよ」


さゆり「大変残念です、それが素直な感想です」

アテナ「これでも譲歩したのよ?私たちももう一気に攻めてしまいましょうと推し進めてきたわ。ただ、事実は事実、全く自分達が知らない分野や触れずにいた分野から全開示してしまうと、人々は大混乱する。大混乱は静まりにくい、ウイルス騒動の前ならまだしも、世界中で冬の燃料費用を捻出できるかを懸念している精神状態でこれをしてしまうとね、混乱は長く続いてしまう」

さゆり「コーリーグッド達は十年以内にソーラーフラッシュ関係の地球環境変動は来ると断言していましたが、あなたははっきりと二、三年以内にソーラーフラッシュの前兆はやってくると言いましたね」

アテナ「そうね、言ったわ。先ほどの話に戻りましょう。自分達が避けていたような話題から、自分達の生活を確実に苦しめる存在を認めざる得ない大混乱を鎮めている暇はない、といったところが正直な意見ね。私たちはできるだけ人類が精神状態が柔和で自由で、肉体が健康的に豊かに生き残りやすい方法を選んだ結果とも言える。しかし、ズールー族のような躊躇した100人ほどの長老会議、実際には地球解放のために三つの部門にわかれて責任者は三人なわけだけど、多数決待ちは私たちは決して支持しなかった。だから、私たちは人々の覚醒を待てるという期間は一年半とした」

さゆり「覚醒し始めようと準備している人々はもどかしいですね」

アテナ「以前、あなたにも提言したように、私たちは熱の勢いがある覚醒予備者たちの停滞者達の後追いを懸念している。ついて来れない人は、ついてこれない。決して地上を通した、星を通した、宇宙を見据えた変化に耐えられない。そんなものを救っている暇など、ない」

さゆり「はっきり言いましたね。そこまではっきりとわたしに伝えてきたのは初めてな気がします」

アテナ「覚醒を始めるということは進化を見据えるということ。止められていた精神性の進化、精神と肉体の結合をしていく進化を辿るということなの。止まっている人々に意識を引っ張られてしまったら、それは遅延するし、中途半端に終わる可能性が高い。だからこそ、私たちはたとえ止まっている人々に引っ張られそうになっても、己が強く切願した「今度こそ変わってみたい」の意識体に返ってきやすい期間として、ズールー族との協力は一年半程度とした。それ以上は私たちは勝手に動く予定」

さゆり「つまり、星の新ガーディアンが思い描くような計画でもなく、 ズールーが多数決をとって最も安全なルートを確保する会議決定に従うのでもなく、自らが解放者たちを導くということですか?」

アテナ「簡単なことよ、さゆり。この星の地上に住まう肉体を持った個体と繋がるハイヤーセルフ達を従えて、変化を促せばいいのよ。一時的であるけど、私たちの解放活動について行きたいか問いて、したいという覚醒予備者達のハイヤーセルフから圧倒的なインスピレーションと体感を通して、彼らと共にズールーが息もできないほど連続的に開示をしていけばいい。全開示できないとしても期間短く、連続的に単発で打って打ち続ければ全開示と等しく同じになる」

さゆり「恐ろしいこと考えますね。星のガーディアンの総合的な決定に背くことなく、全開示はせずに開示をコンマ単位で断続的に情報・体感・エネルギー・インスピレーションを送り届けるということですね。まさに抜け道です」

アテナ「一年半待つわ。でもそれだけ、それ以上は待たない。人々はソーラーフラッシュに臨機応援に対応するために、必要だから。ついてこれない人々はやはり肉体共に霊体のようなエーテル体も助けてあげることには限界がある。それは自ら世界の過去あった事実と今ある現実を認めるよりも死を選ぶことを示唆しているし、私たちは彼ら彼女達の意思決定に提言できない。そうならないように、ただただあなたが宇宙全ての救いの手を人々に差し伸べてきたように、悔いのないようにここまで助けたと思いたいだけなのよ。それが私たちは存在して良いのだと自身に納得できる解放プロセつの終着点しょうね」

177CA743-C721-4263-BA49-5660825929DA.jpeg

さゆり「先ほど、あなたからとあるインスピレーションを受けとって驚いたのですが・・・あなたはトランプを支持していないとか?」

アテナ「全くもって、できないわ」

さゆり「一ミリもですか?」

アテナ「あの考え方で人々を統治する思想存在すら共存できないわね」

さゆり「かなりはっきりしてましたよね。理由を簡単でもいいので教えていただけませんか?」

アテナ「今はとにかく、権力にすがれた者が成功者という理論を駆逐したいのよ」

さゆり「なるほど、大企業やアラブの貴族の人脈に気に入られたら勝ち、みたいな縮図です」

アテナ「それと、人々の感情を煽った方が金になるという思想や、この思想を体現しようとする宇宙中の肉体を持たない意識体も駆逐していく」

さゆり「肉体を持たない意識体とは、いわゆる金稼ぎがうまい守護霊みたいな存在ですか?」

アテナ「それはもう霊界全体的に成功価値として成り立たないように改革が進んでいる、私たちが時を押して進めるべき者じゃない。私たちは停滞を打ち破るために、この女神性を発揮する」

さゆり「では、どのような存在が?」

アテナ「宇宙中、宇宙全てにおける肉体を持たない意識体のことよ」

さゆり「あなたは・・・宇宙中から地球で人脈主義者や感情誘導主義者達の成功に近い存在全てを駆逐しようとしているんですか?」

アテナ「そうでもしなきゃ変われないでしょう?だって、彼らがこの地上の過去に邪悪な停滞者と繋がって成功を収めるために、地球に住まう地上の人間を利用しているのだから」

さゆり「ああ・・・私たちは自分で選択していると思い込んでいるものが大すぎる・・・。では、今言われている成功者と呼ばれるような者共は全て、自分が成功をしたとしたと思い込んでいるということですよね」

アテナ「肉体を持たないが過去の成功論に基づいて、己の魂から中身を革命させるためにひたすら他者を利用する者どもとエネルギーが繋がっていけたのは、もちろん「何がなんでも成功したい」や「人間感情の進化を諦めたい」としたきっかけからだから、本人達にも意思決定はあったでしょうね。ただ、成功しているのは本人達の努力ではないことは確かよ、そう思い込むことにとって自分で意思決定した人生であるかのように振る舞い、人生に醍醐味を見出しているわけだけど」

さゆり「では、宇宙における肉体を持たない過去の成功論を唱える者達は、ある程度の苦労を地球人類にわざと少しさせることによって、まるで「自分が自由意志において決定したかのように成功する」感覚を得ているということのなのですよね?」

アテナ「そう、あなたは前よりもそういう思考が理解できるようになってきてくれて嬉しい。本来成功とは、決して苦労して得ることではないのよ。そういうこともある、ということ。得たものを工夫して、自分に使い人々に使い、人々から工夫を学び、自分の工夫を教えることで人類は優しく類まれなる絶望に強い多次元エネルギーの工夫者となるのよ」

さゆり「ふむ・・・それは理解できますね」

アテナ「たくさんの多次元の人々と共に工夫しないで、工夫だけ盗んで、すぐに成功したいということに楽しみを見出し、早急な進化欲望に駆られて、教えをもらうときに自分がまだまだ未熟だと受け入れられない宇宙の人々が、地球における過去の成功論者に縛られている人々を牛耳っている、と言えばわかりやすいかしら?」

さゆり「地球では最終的に、あまりそういう人脈や感情誘導の成功者は人格者とは見られないですよね」

アテナ「そこが唯一の救いでもあり、また偏った価値観でもある。時々、そういう遊びもするでしょう?たとえば映画を通して同じ気持ちになって人々と新しい情報を学び、人々と共通点を見いだし、工夫したものを自分達も作って配ろうとする」

さゆり「余裕のある遊びならいいけど、それが人生の要や生命線になったらアウトですね」

アテナ「なぜ、人々から余裕を無くすのか。過去に何万回も提言されているけれど、元貴族支配層は余裕を無くすことでずっとしもべとして下に置くことができる。余裕を取り戻した瞬間から、共に工夫する喜びのある人々が優ってしまうから。共通点を見出すよりも、少しも自分が未熟だと受け入れる「自分から生み出した暗闇の受け皿」を作らずにいる。これはズールー族にも言えることで、彼らはあなた方よりも受け皿を作るのが弱い。負の感情を受け取れるだけで、受け取った負の感情から正なる感情に変化工夫を即座にすることができない。暗闇を受け取ったら、とりあえず暗い匂いがなくなるまで、ブラックホールを使って宇宙の彼方へとりあえず置いておくのがうまい。あなた達とは違う才能者なのよ。どちらが正しいかという前に、そういう才能者とどうやって協力して、どこまでがお互いが譲歩して、どこから独自行動に移るかというのが、本来の正しい協力者との密度ある解決ができる」

さゆり「ふむ、なるほど。それで、トランプの話に戻りますが、カバールのような支配層の派閥争いが、前よりも厳しい縛りではなく、前よりも甘い縛りによって新しい支配制度を敷こうとする改変カバール派閥がトランプということであってますか?」

アテナ「おおむね、ね。但し、あなたが前から願っているし、人々も同じような気持ちで望み続けたおかげで、今はできるだけ大衆を巻き込まずにあれらは自滅を続けているようだから、私たちは今後これに一切手に触れることはない」

さゆり「つまり、放っておけばバチカンを中心にした旧カバールも、スターリンクを中心とした改変カバールも、あなたのような女神性の意識や人々が支持しなければ、全く脅威ではないということですよね」

アテナ「自滅というよりは、破滅ね。あんまり上手くいかなくて、自分達から騒ぎ立てて、結局は旧カバールのように仮想の敵を作ってそれらを殲滅させるために我々は必要だと、太陽フレアの影響が出る前に早急に世界を統治する野心を、そのような嘘を必要悪して他人に植え付けて着ようとして、結局真実をつくもの達を覚醒しやすくして、者共は自然消滅ではなく、特大に派手に嘘をつかれて わざわざ人々に非難されるようなことを作って、大衆から感情をタプ売り込めた罵倒や拒否反応により破滅するでしょうね」

さゆり「それが、コーリーグッド達が行っているような、宇宙人が襲ってくるよと嘘をついて始めていく「宇宙義旗作戦」なんですね・・・なるほど、これで合点がいきました」

アテナ「先ほどから、私たちが何度も提言しているように「旧カバール」にも「改変カバール」にも全く手を触れないように私たちは人々に促すだけなのよ自滅する人々と道連れになりたいほど、救世主待ちしているのなら仕方のないことだけど、救世主など必要ないとする人々が仕方がなく改変カバールに従っていくしかないのだろうか、と迷っている人々には救いの手を差し伸べるわ。そんなことあるわけないでしょう、誰に洗脳されているの、ほら、こんな自由もあるわ、こんなやり方もある、これだっってる。あんなものに従っていても後から何かを与えて自分の生活に及ぶまでお礼を差し出せなんてこともなくなるし、楽でしょう?と提言やインスプレーションを生みやすくする人々の自由な心を目指すために肉体の安全と未来を創造する勇気を持つ心を救ってみせるわ」

さゆり「イーロンやトランプ達、そしてロシアや中国が、顔認識システムや衛星システムによる管理支配を先導する動きを若干懸念していましたが・・・自滅を始めているんですね」

アテナ「実際のところ、上手く行っていないのよ。管理する側がの大勢が飽きてる。管理したいと心から望む者どもの少なさったらないわよ。本当に人々を管理したいと願う者どものは少数ということなの。それに気づいたら、人類は本当に強いでしょうね。この星はどうしても多次元がたくさん交差していくわけだから、本来は変化しかないの。しかし、ほとんど停滞しているような宇宙中の肉体を持たない工夫も持たずに進化だけしようとした者どもたちは、自分達の進化論の崇拝者達を失い力を失っていくんだわ。なぜならば、彼らは感情意識はあまりにも弱く、人々の感情を誘導することでしか己の感情を維持できないし、感情の変化を促せない。停滞したものが残された道は一つ、宇宙の絶対的な法則は変化あるものだけの存在、すなわち存在消滅なの。あなたのような消滅願望とはちょっと違うわね」

さゆり「変化する世界が潰されてしまうなら、わたしはそんな世界に存在している意味がないからと思っていました。だから、変化を望む人類のみならず、あらゆるエネルギー体や宇宙の意識体や宇宙人達の切望のエネルギーを募集しました。それでもダメだったら、仕方がないとしたのです。それがこんな話から思い出されるとは思いもよりませんでした」

アテナ「そろそろ限界のようね」

さゆり「すみません。色々アグレッシブなエネルギーでしたので。ここまでのようです」

アテナ「また伝い合いましょう」

さゆり「はい、またよろしくお願いします、ではまた」

posted by SAYURI at 18:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | 女神のメッセージ
この記事へのコメント
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/189933067

この記事へのトラックバック