わたし「さて。はじめましょう」
フォーリーン「お久しぶりです、さゆり」
わたし「はい、お久しぶりです。今の暮らしぶりは先ほどの会話から理解しました。あなたの世界は破壊的創造の段階に入っている真っ最中だということですね。そしてその現実が受け入れられなくて戸惑ってしまっているということですね」
フォーリーン「はい、その通りです。あなたのいう通り、私達はこの地上でのタイムラインを避けてきたので、理解できていません。それは自らの意思で理解していません。そういう人たちがたくさんいます。そして理解しようとすると、私達の中のレッテル的なものが外れ落ちそうになって恐怖心を生みます。このレッテルがいかに工作して行われてきたか、わたしたちは理解し始めています」
わたし「レッテルについて、周りの皆さんにもご説明ください。この会話はブログに載せます。どうぞ」