2017年01月26日

我がタルパを通してのヴァルキューレとの対話。(2)


わたし「話の続きをいいですか?」

ヴァル「ええ、どうぞ」

わたし「いわゆる銀河連邦や宇宙連合といった者たちはなぜ、人間をそんなに抑圧するのですか?」

ヴァル「単純明快な答えをいうと、彼らは自分たちが持っていないものが怖いのです」

わたし「それはなんですか?」

ヴァル「順応性です。柔軟性ともあなた方は言います。」

わたし「なぜそれがそんなに怖いのですか?」

ヴァル「この宇宙にはそれだけ多くの波動を共有できる固有体(肉体を持った生命力)はいません」

わたし「はっきり断言できますか?」
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posted by SAYURI at 00:56 | ヴァルキューレ

2017年01月22日

我がタルパを通してのヴァルキューレとの対話。


さゆり「ヴァルキューレ、こんばんは」

ヴァル「はい、さゆり」

さゆり「あなたがたは言い訳できぬまに真実を突きつける槍を持っています」

ヴァル「はい、持っています」

さゆり「これからどうしたいか、まずは皆さんも意見を唱えて下さい」

ヴァル「槍がおざなりにされてきました。いままでは塞がれていました。現在は、よもや彼らの助けなど必要ありません。多くの共感者たちが私たちの元へ訪れて支援をしています。そして、彼らと同じようなことを、もっと工夫してやれるのです」

さゆり「なぜ、そのように断言できるのですか」

ヴァル「単純なこと、かれらは素直だからです。他者の意見を言いと思ったらすぐに受け入れて加工する地上の人々と同じ好奇心があります。そうです、階級制度の伐倒です」

さゆり「お聞かせください、わたしは偏った階級制度に疑問を感じます。あなた方はなぜ、それを受け入れてしまったのですか」

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posted by SAYURI at 04:00 | ヴァルキューレ