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地上から虹の橋を空に架けるぞ。
多次元のハイアーセルフ達から送られた、チャネリングメッセージ、霊性を据えた哲学。
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2020年01月17日
英語圏へ向けたシャーマン研究ブログ
英語圏にお住まいのアジア圏で一般的に広まる霊性について興味ある人に紹介してください。
今後はこちらのブログも随時執筆していきます。
Spiritual Backstage
http://spiritualbackstage.sblo.jp/
posted by SAYURI at 01:03 |
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さゆりからみなさまへ
2018年11月28日
五次元から地球を変えようとした人と、一次元から時空を変えようとした人。
この地球は三次元を起点としています。ですが、三次元をどうしてわざわざ基礎にしたのか。達観した場所から賢く星を作ればよかったし、一次元から生命を構築してもよかった。
では、なぜそれをしなかったか。なぜ、中途半端な三次元にしたのか。強すぎる光も、単色で動きがない暗闇も、どちらにも反応を敏感にしてしまうこんな面倒な世界なのか。
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posted by SAYURI at 03:41 |
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さゆりからみなさまへ
2018年11月27日
活動者たちに、ごめんなさいとお礼を言う逃れられない時期。
これは単に、私と同じような人たちと共感して癒すためのもので合って、正しさを振りかざすことはせず、私の中の事実を書きます。ある程度のことが話せるようなタイムラインになって来たので私のような元スターシード、元ライトワーカーのことを伝えます。
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さゆりからみなさまへ
2018年11月26日
面倒くさがりで臆病者の兵たちは、弱さに直面した時に強さを見出す。
私はちょっと驚いているのですが、思っていた以上に銀河連邦に関わる兵たちが「臆病者の集団」、「人間臭い集団」であったことでした。
まず、臆病という表現ですが、あれだけカッコつけていたのだから、いざというときは、もうどうしようもないときは、恥を捨ててもやるときはやるだろうと思ったのです。
でも、彼らは恥はまったく捨てず、決して自分からきっかけを作りませんでした。これが、
地球の古いガーディアンに関わっていた派閥
が、地球の解放のきっかけの鍵を使う権利を剥奪されたのです。
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posted by SAYURI at 03:48 |
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さゆりからみなさまへ
2018年11月18日
夢で見たとある惑星のいざこざについて
初めてこんな内容の夢を見たのですが、割と鮮明な夢で。これはチャネリング?それともエーテル世界の話?など思いましたので、このブログに興味のある方はご報告します。
それはとあるジャングルのようなまるで映画アバターのような自然に満ち溢れた惑星でした。
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posted by SAYURI at 04:14 |
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さゆりからみなさまへ
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